くらくらノート - note.climatecrisis.jp

気候危機のウェブサイト くらくら - ClimateCrisis.JP の制作日記

2019年06月

本体サイトを WordPress に移行しました

本体サイト 「くらくら – ClimateCrisis.JP」 を、WordPress に移行して公開しました。
ついさっきまでは、HTMLファイルのいわゆる「ぺらいち」(ペラペラ一枚)の状態で仮公開していました。(それはそれで、HTMLを手書きしたシンプルなウェブページ、私は好きよ

ブログ部分だけではなく、ウェブサイト全体を WordPress にすることにしました。


ところでそれにしても、
WordPress はリッチで Gutenberg エディタの機能性はモリモリですが、
先日から久しぶりに戻ってきたライブドアブログの書きやすさってば!
これって、単に「三つ子の魂」なんとやらなだけでしょうかね。

でも、ほかのブログサービスもいくつも利用してきましたけれども、
ライブドアブログの UI は、書きやすさが飛び抜けている気がします。

最大の難点はといえば、完成したブログの見た目が未だに MovableType の名残だってことです。
ライブドアブログで古参のブロガーだと、デザインを更新しないままズルズル来ていると実にモサッとしたまんまですよね
ライブドアブログに限ったことではなくて、当時からあるブログサービスの多くは MovableType 系か、影響を受けていますよね。

完成版の見た目は WordPress のほうが格好はいいですよね。重いけど。

この日記に「カスタムURL機能」を採用しました

この「くらくらノート」に、カスタムURL機能を設定しました。
「カスタムURL機能」というのは、いわゆるスラッグ (slug) の扱いです。


それぞれの記事のスラッグは、投稿年月が入るようにしましたが、
記事タイトルを入れると日本語で長たらしい URL になるので、記事 ID にしています。


スラッグに記事タイトルを採用すると、検索エンジンなどで URL をひと目で記事内容がわかるメリットがあります。

しかし問題点としては、
  • URL が長くなること
  • 日本語のようなマルチバイト文字だと URL エンコード(パーセントエンコード)が必要になってしまい、生の URL が意味不明になってしまうこと
があげられます。

ライブドアブログだけではなくむしろ、

WordPress ではスラッグを記事タイトルに合わせることが SEO にいいと言われ続けてきましたが、
  • スラッグが長すぎないように工夫する手間
  • 前述の URL エンコード問題を回避するには各投稿ごとに ASCII のスラッグを設定する手間
が必要になってしまい、そんなことをいちいち考えていたら更新する気力が尽きてしまう人が多いです。

Google の関係者は、
  • スラッグを ASCII にしなくとも検索スコアには問題ない
  • むしろ記事の言語と合わせたほうが訪問者に親切だ
と話しているようです。

しかしそれでも、
スラッグが長すぎないようにするためには
  • 記事タイトルを短くするか
  • スラッグを毎回考えるか
が必要です。

そのせいで更新する気が失せてきては本末転倒なので、
どうせ検索結果には記事の冒頭(か要約)が表示されるのだから、
スラッグに記事タイトル入れないという開き直りでもいいよね
と思い切ったほうがよいような気がします。

なにせ、これが本業で収益が上がる人ならば手間を惜しまないでいいと思うのですが、
当方どころか世間の多くのブロガーも、儲かりもしないけれどウェブサイトをやっています

私はかつて、ほとんど毎日更新する「常習者」だったこともありましたが、
やっぱり重要なのは、面倒くさい事務処理を減らしてパターン化して、内容に注力することです。

くらくらノートも独自ドメインに移行しました

この「くらくらノート」にも、独自ドメインからサブドメインを割り当てました。

c.techblog.jp から note.climatecrisis.jp に変更しました。
c.techblog.jp でも転送されますのでアクセス可です。

ライブドアブログでの独自ドメインの使用には、DNSレコードは CNAME でも A でも可能ですが、A レコードのほうにしました。
(注意点としては、A レコードにした場合は、将来的にはライブドア側の都合で IP アドレスが変更される可能性があることです。)

なぜライブドアブログで書き始めたか

この日記は、気候危機のウェブサイト「くらくら - ClimateCrisis.JP」の制作日記です。
気候危機に関してはヨーロッパなどでは高い問題意識が普通ですが、
「くらくら」は、日本向けの、日本語の、日本製のウェブサイトです。(英語を読む人にはわざわざ「車輪を再発明」する必要はありませんが、それは日本向けではない「クルマ」でしょう。)

ウェブサイト本体のブログは準備中で、すでにWordPressを入れてあるのですが、いつ公開するか迷っています。主に当人の気力の問題です
ウェブサイト開設や運営に関する技術的なことは本体ブログには書かないつもり(たぶん、書かないほうがいい)なので、この日記を先に開設しました。

ウェブサイトを広めたいのであれば、アクセス誘引は最重要課題です。
だから、SEO(検索エンジンに合わせた最適化)だのなんだのとうるさく言われるようになってもう久しいですが、
いくらSEOをやろうが、アクセス数や被リンク数が多くないところから検索エンジンのスコアを上げるのは大変で、反対に検索エンジンの順位が上がればクリックされやすく事件がなければ陥落しにくいという、格差社会です

つまりは、外部のアクセス数の多いサイトに出先を置いておくと、アクセスされる機会が増えます。
そういうこともあって、本体サイトに別ブログを設営するのではなくて、外部のブログサービスを利用することにしたわけです。

どのブログサービスがよいのか?

アクセス数でみると
  • Blogger
  • FC2ブログ
  • アメーバブログ
  • ライブドアブログ
  • はてなブログ
  • Tumblr
などが有力です。


うちには独自ドメインが既にあるので適用する予定なので、独自ドメイン可のブログサービスである必要があります。
独自ドメイン可なのは、
  • Blogger
  • Tumblr
  • ライブドアブログ
  • Seesaaブログ
  • はてなブログ PRO(有料)
  • WordPress.com (有料)
  • gooブログ アドバンス(有料)
  • ウェブリブログ(有料)
  • ココログ(有料)
  • 忍者ブログ(有料)
  • JUGEM
  • ヤプログ(有料)
などが挙げられます。

無料で、かつ、TLS (SSL)証明書をデプロイしてくれるBloggerとTumblrは破格だと思います。
しかし、BloggerやTumblrは日本語向けではなくグローバルなので、アクセス数が多くて当然で日本語ブログは多くはないですから除外します。

FC2はアダルト可(というか主力)のウェブサイトなので、アクセス数が多くて当然です。うちは閲覧層が異なりますので除外します。

アメブロだと、独自ドメインを直接にはホスト不可能で、リダイレクトかなにかしないといけなくなります。

はてなブログ PROは、年払いでも料金が高すぎます。レンタルサーバ並かそれ以上のコストです。

アクセス数が多くて、経営母体がいまもブログサービスにやる気があるのは、アメブロ、ライブドアブログ、シーサーブログ、muragonあたりかと思います。
ビッグローブはKDDIで、ニフティに至ってはノジマです。ブログサービスを続けてきた多くの企業にとって、ブログサービスはむしろお荷物となっています。

総合すると、いまだTLS化していないとはいえ、ライブドアブログがマシという結論です。


ちなみに、ライブドアブログで独自ドメイン運用は、CNAMEだけではなくAレコードも可なので、Zone Apexも使えるというメリットがあります。
うちはZoneApexは本体サイトに使っているので、この日記はCNAMEでもよいわけですが、参考まで。


結局、「ライブドア」はネイバー(ハンゲーム)に切り売りされてLINEになってしまったわけですが、
ホリエモン時代のブログ資産は大きいようですね。
まあ、ゴタゴタの騒動のなかで、ライブドアを辞めてシーサーを始めた人たちが出たわけですが、ブログビジネスだけでやっていくというのは難しいものです。
サイバーエージェントもインターネット広告代理店だからブログサービスでマネタイズしているわけですし。(だから、カスタマイズもアフィリエイト制限も厳しいですし、独自ドメインも不可なのでしょう。)

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