くらくらノート - note.climatecrisis.jp

気候危機のウェブサイト くらくら - ClimateCrisis.JP の制作日記

インターネット

インターネットを公正にすること

少し御無沙汰になっています。あきこです。

欧米のマスメディアでは普通に気候危機のことが話され、そのうえ増えてきていますね。
英語の記事をわざわざ翻訳して紹介しないと日本人は読まないとか、そもそも翻訳しても海外のニュースだから嫌悪する日本人もかなり多いとかありますよね。
日本国外の記事を紹介するのは徒労感のほうが凄いし。ちゃんと翻訳すると、記事の内容よりも、翻訳の職人になってしまうので、私はやりたくありません。やっても、ほとんどの日本人は読まない、真面目に受け取らないので。

↓これなんか良い記事だし、この国連の人、日本人ですし。
こうして真面目にやっている人の努力を、日本はぜんぶ台無しにしています。
国連が真面目にやっても、日米中なんかは潰しているわけですし。省庁の中にもまともな官僚もいることは知っていますけど、彼らの努力もおおむね潰されているから、いまこうして、日本は気候危機の推進者。


閑話休題で本題ですが、
インターネットも不公平です。

インターネットも実社会の一部であって、「リアル」です。「バーチャル」ではありません。

日本のインターネットの先駆者たちも、学術研究機関や企業に属する人たちで、本人はどう思っているかはともかく、特権でした
し、いまも特権です。


インターネットは不公正です。


無料のサービスはありますが、それが無料で成りたつにはウラがあります。
ツイッターやフェイスブックやグーグルにせよ、ましてやヤフーにせよ、無料で提供していることにはウラがあります。

少なくとも、プライバシーや秘密保持の点では、少額でも有料のほうがよっぽど安全です。

フェイスブックなんて実名性でプライバシーを登録させて使わせるシステムなので、日本人のほとんどは使っていないと思います。
実はインスタグラムもフェイスブックですけど、プライバシーが危ないことをよく知らずに使っている日本人は残念ながら多いのだろうと思います。
プライバシーを収集して収益化する企業、こわいですね。


インターネットは実社会です。

例えば、いじめ、ハラスメント、嫌がらせなども、いまや、インターネット経由のものが多いです。
フェイクニュース、いわゆるデマなんてむしろ、インターネット上のほうが普通です。


いまや、携帯通信網が普及して、携帯電話番号がないと社会生活に差し障る、就職もむずかしいくらいですよね。
けれど、大手独占3大キャリアはいずれも基本的に、高額端末・料金に依存しています。
俗にいう「格安SIM」とかいうMVNOですけど、そのほとんどがクレジットカード必須です。

固定回線のプロバイダと契約するにも、多くは「光コラボ」とか「ドコモ光」とかになって、契約もオンラインサインアップでクレジットカード必須とかいうところが多くなってしまいました。

不公平ですよね。
お金持ちか、社会的信用が高くて借金しないと、こういうの使えないということですよね。


先駆者たちは、なにも決まっていないところから、決めて、創りました。

けれど、少なくともいまは、
既存のものに依存して、
せいぜい世界の技術や状況に追随するだけで創り出さず、
既成事実のうえに依存して、既得権益による囲い込みで成りたっています。


「正義」とか、英語だと justice とかいうことでしょうけれど、
少なからぬ、やさぐれた、歪んだ人たちって、「正義」が嫌いです。例えば、オバマが嫌いでトランプが好きとか。
「ポリコレ」嫌いとか。(もともとは、「ポリティカル・コレクトネス」とは、非差別的表現のことです。例えば「看護師」とか「フロアスタッフ」とか「キャビンアテンダント」とかも。)
「世の中にはいろいろある」「清濁あわせ呑め」って言う人たちがたくさんいます。
進歩が嫌いな人たちです。変化が嫌いな人たちです。既成事実に依存している人たちです。
公平でない既成事実を維持する人たちですので、不公平の推進者です。

そういう人たちに対して、例えば「気候正義」とか言ってもヘイトされるだけなんだろうなあという気がします。
こういう人たちに対して、気候危機のことにせよ、世の中をよくするということにせよ、言ったり理解してもらうことは難しいですね。

外圧がかかって、押し付けられて初めて変わるなどということになるのは避けたいのですけど……
明治維新にせよ、敗戦にせよ、外圧があって初めて変わったということですよね。独立自尊を感じないのです。

なぜライブドアブログで書き始めたか

この日記は、気候危機のウェブサイト「くらくら - ClimateCrisis.JP」の制作日記です。
気候危機に関してはヨーロッパなどでは高い問題意識が普通ですが、
「くらくら」は、日本向けの、日本語の、日本製のウェブサイトです。(英語を読む人にはわざわざ「車輪を再発明」する必要はありませんが、それは日本向けではない「クルマ」でしょう。)

ウェブサイト本体のブログは準備中で、すでにWordPressを入れてあるのですが、いつ公開するか迷っています。主に当人の気力の問題です
ウェブサイト開設や運営に関する技術的なことは本体ブログには書かないつもり(たぶん、書かないほうがいい)なので、この日記を先に開設しました。

ウェブサイトを広めたいのであれば、アクセス誘引は最重要課題です。
だから、SEO(検索エンジンに合わせた最適化)だのなんだのとうるさく言われるようになってもう久しいですが、
いくらSEOをやろうが、アクセス数や被リンク数が多くないところから検索エンジンのスコアを上げるのは大変で、反対に検索エンジンの順位が上がればクリックされやすく事件がなければ陥落しにくいという、格差社会です

つまりは、外部のアクセス数の多いサイトに出先を置いておくと、アクセスされる機会が増えます。
そういうこともあって、本体サイトに別ブログを設営するのではなくて、外部のブログサービスを利用することにしたわけです。

どのブログサービスがよいのか?

アクセス数でみると
  • Blogger
  • FC2ブログ
  • アメーバブログ
  • ライブドアブログ
  • はてなブログ
  • Tumblr
などが有力です。


うちには独自ドメインが既にあるので適用する予定なので、独自ドメイン可のブログサービスである必要があります。
独自ドメイン可なのは、
  • Blogger
  • Tumblr
  • ライブドアブログ
  • Seesaaブログ
  • はてなブログ PRO(有料)
  • WordPress.com (有料)
  • gooブログ アドバンス(有料)
  • ウェブリブログ(有料)
  • ココログ(有料)
  • 忍者ブログ(有料)
  • JUGEM
  • ヤプログ(有料)
などが挙げられます。

無料で、かつ、TLS (SSL)証明書をデプロイしてくれるBloggerとTumblrは破格だと思います。
しかし、BloggerやTumblrは日本語向けではなくグローバルなので、アクセス数が多くて当然で日本語ブログは多くはないですから除外します。

FC2はアダルト可(というか主力)のウェブサイトなので、アクセス数が多くて当然です。うちは閲覧層が異なりますので除外します。

アメブロだと、独自ドメインを直接にはホスト不可能で、リダイレクトかなにかしないといけなくなります。

はてなブログ PROは、年払いでも料金が高すぎます。レンタルサーバ並かそれ以上のコストです。

アクセス数が多くて、経営母体がいまもブログサービスにやる気があるのは、アメブロ、ライブドアブログ、シーサーブログ、muragonあたりかと思います。
ビッグローブはKDDIで、ニフティに至ってはノジマです。ブログサービスを続けてきた多くの企業にとって、ブログサービスはむしろお荷物となっています。

総合すると、いまだTLS化していないとはいえ、ライブドアブログがマシという結論です。


ちなみに、ライブドアブログで独自ドメイン運用は、CNAMEだけではなくAレコードも可なので、Zone Apexも使えるというメリットがあります。
うちはZoneApexは本体サイトに使っているので、この日記はCNAMEでもよいわけですが、参考まで。


結局、「ライブドア」はネイバー(ハンゲーム)に切り売りされてLINEになってしまったわけですが、
ホリエモン時代のブログ資産は大きいようですね。
まあ、ゴタゴタの騒動のなかで、ライブドアを辞めてシーサーを始めた人たちが出たわけですが、ブログビジネスだけでやっていくというのは難しいものです。
サイバーエージェントもインターネット広告代理店だからブログサービスでマネタイズしているわけですし。(だから、カスタマイズもアフィリエイト制限も厳しいですし、独自ドメインも不可なのでしょう。)

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